• 名称 田無山総持寺
  • ふりがな たなしさんそうじじ
  • 住所 東京都西東京市本町3-8-12
  • 宗派 真言宗智山派
  • 札所本尊 田無不動尊
  • 童子 不思議童子(ふしぎどうじ)

「西東京市」という名前はいつになってもなじめません。さいたま市と同じくらいなじめません。この地は元々このお寺の山号である「田無」という地名でした。その地名が確認されているのが戦国時代初期の文書で、こちらの創建は江戸時代初期ですが、移転や吸収合併を経て田無山の山号を名乗るようになったのは明治8年だそうです。ただご本尊の不動明王は行基作と伝えられています。行基って奈良時代ですよね・・・

いただいたパンフレット

いただいたパンフレット

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境内には樹齢500年のケヤキの木があります。私はこの田無に隣接する埼玉県新座市の生まれ育ちで、かつてこのお寺が別当をつとめていた田無神社に七五三のお参りに行ったくらい元地元なんですが、ケヤキの木というのは武蔵野の疎林を構成する代表的な木なので、いかにも武蔵野地域らしい雰囲気です。

仁王門

仁王門

本堂

本堂

本堂の扁額

本堂の扁額

山門の金剛力士像、多聞天、広目天像も立派です。

仁王門の金剛力士像、吽型

仁王門の金剛力士像、吽型

仁王門の広目天像。広目天は筆と巻物を持つのが有名だが、時代が下ると持物が変化していく。このお像も戟と羂索を持っている

仁王門の広目天像。広目天は筆と巻物を持つのが有名だが、時代が下ると持物が変化していく。このお像も戟と羂索を持っている

帰りに田無駅からひばりが丘駅までのバスに乗ったら、広大なひばりが丘団地がすごいことになっていたのが、総持寺行の一番印象に残ったシーンでした。
検索 ふるさとの「ひばりが丘団地」が江戸東京博物館に引っ越していた

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