江戸東京博物館でジオラマ撮影の修行をしよう

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両国にある「江戸東京博物館」の大きな特徴は「展示物のほとんどが複製なので、撮影し放題である」ということでしょう。一部の展示物はフラッシュ撮影もOKという太っ腹さ。そして私の大好きなジオラマだらけなのであります。

今のところ東武ワールドスクエアと双璧を成すジオラマ天国。時間とバッテリーの許す限り遊べる場所でございます。

2015年GW中のとある一日、ぽっかり時間ができたので、アサイチで混まないうちに、、、と勇躍かの地に赴いてみましたが、その日は1階の特別展示室で「大関ヶ原展」が催されており、チケット売り場からの行列。20分ほど並んでようようチケットを手に常設展へ行き、バッテリーが尽きるまで撮影を敢行してきました。

その中で、日本橋のジオラマの写真を掲載します。反省点がいっぱいです。リベンジしたらまた載せます。

5階東京ゾーンに展示されていたひばりが丘団地の復元はふるさとの「ひばりが丘団地」が江戸東京博物館に引っ越していたをご覧ください。

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