御朱印まるでステージのような内陣に祀られる巨大だけどリアルな渡海文殊像を祀る安倍文殊院
2015年、フィギュアスケートのプリンス羽生弓弦のフリープログラムは「SEIMEI」。生命でも声明でもなく晴明、平安時代...続きを読む
2015
御朱印
御朱印日本最古の仏像”飛鳥大仏”が写真撮り放題の鳥形山安居院飛鳥寺
わたくしの愛読書の一つにみうらじゅん氏の「ぐっとくる仏像」という本がありまして、そこに掲載されている飛鳥大仏の個性的な姿...続きを読む
御朱印レキシの”憲法セブンティーン”が頭の中で永久ループする引き金を引いた法隆寺の御朱印
日本初の世界遺産である法隆寺は言わずと知れた推古天皇と聖徳太子による建立で、日本最古の木造建築（五重塔と金堂）。回廊に囲...続きを読む
御朱印中金堂は復元工事中なれど日本仏像界ダントツ人気の阿修羅像を見るだけでも興福寺に行く価値はあるでしょう
元々は山背国、現在でいうと京都の山科区に藤原鎌足の婦人が夫の病気平癒のために建立した山階寺がその始まり、その後遷都によっ...続きを読む
御朱印九品山唯在念仏院浄真寺は九品仏駅の由来九体の阿弥陀如来も有名だが、本堂のアフロ阿弥陀如来も見逃せない
南無阿弥陀仏と唱える（念仏）とどんなに人でも極楽浄土に行けることから庶民に大人気を博した浄土宗。その西方極楽浄土に住み、...続きを読む
東京散歩巡礼ロスを癒してくれるかもしれない江東水路巡りのウォーミングアップ、江戸川区の新川千本桜
大量輸送手段が水運に限られた江戸時代、江戸の町を日本の首都(というか幕府の所在地)として構築し、キープするために、徳川家...続きを読む
旅行鹿だけじゃない。巨大仏像をオナカいっぱい堪能してもまだまだ見きれない奈良旅行2泊3日＝一日目
7月の海の日がらみの三連休、修学旅行が途絶える夏休みを狙って二泊三日で奈良へ行ってきました。目的は巨大仏像や神社仏閣巡り...続きを読む
写真得意の絶頂蘇我蝦夷・入鹿親子の邸宅の遺構も最近になって出土したらしい甘樫丘
蘇我入鹿が中大兄皇子と中臣鎌足に討たれたあの事件、「ムシコ(645)ロして滅んだ蘇我一族」という語呂合わせで覚えたアレは...続きを読む
写真せっかくの石舞台古墳でもう少し個性的な写真が撮れなかったものかと反省する
考古学者でなければ古墳荒らしや盗掘者ではないと見られないであろう古墳の石室がむき出しになったのが石舞台古墳。蘇我馬子の古...続きを読む
東京散歩関東三十六不動霊場十二番札所∥宝勝山南蔵院
名称 宝勝山南蔵院 ふりがな ほうしょうさんなんぞういん 住所 東京都板橋区蓮沼町48-8 宗派 真言...続きを読む
写真塩の道探索中に行きあった大島小松川公園の紅葉とスカイツリーと古代遺跡？
旧中川から隅田川へ東西に一直線に流れる小名木川は、江戸時代に千葉の行徳で生産された塩を江戸に運ぶために作られた水路です。...続きを読む
旅行東京から気軽に行ける秩父は吉高由里子でなくてもおすすめしたい
2014年の午年総開帳が巡礼の楽しさを教えてくれた 私は西武池袋線沿線のひばりヶ丘というところで生まれ育ちまし...続きを読む
昭和新撰 江戸三十三観音札所昭和新撰江戸三十三観音霊場番外札所∥龍吟山瑞林院海雲寺
名称 龍吟山瑞林院海雲寺 ふりがな りゅうぎんさんずいりんいんかいうんじ 住所 東京都品川区南品川3-5-...続きを読む
昭和新撰 江戸三十三観音札所昭和新撰江戸三十三観音霊場33番札所∥泰叡山瀧泉寺
名称 泰叡山瀧泉寺 ふりがな たいえいざんりゅうせんじ 住所 東京都目黒区下目黒3-20-26 ...続きを読む
昭和新撰 江戸三十三観音札所昭和新撰江戸三十三観音霊場32番札所∥世田谷山観音寺
名称 世田谷山観音寺 ふりがな せたがやざんかんのんじ 住所 東京都世田谷区下馬4-9-4 宗派 単立...続きを読む
昭和新撰 江戸三十三観音札所昭和新撰江戸三十三観音霊場31番札所∥海照山普門院品川寺
名称 海照山普門院品川寺 ふりがなかいしょうざんふもんいんほんせんじ 住所 東京都品川区南品川3-5-17...続きを読む
昭和新撰 江戸三十三観音札所昭和新撰江戸三十三観音霊場30番札所∥豊盛山延命院一心寺
名称 豊盛山延命院一心寺 ふりがな ぶじょうざんえんめいいんいっしんじ 住所 東京都品川区北品川2-4...続きを読む
昭和新撰 江戸三十三観音札所昭和新撰江戸三十三観音霊場29番札所∥高野山金剛峯寺東京別院
名称 高野山金剛峯寺東京別院 ふりがな こうやさんこんごうぶじとうきょうべついん 住所 東京都港区...続きを読む