長野県を走るJR篠ノ井線「姥捨」駅付近は、日本三代車窓の一つです。(あとの二つは北海道の根室本線「旧狩勝峠」、九州の肥薩線「矢岳」付近)

長野を発車した電車が姥捨駅を過ぎると高度を上げて行き、善光寺平と言われる長野盆地、千曲川、棚田、優美な山すそを引く山々など、雄大で日本らしい景色が広がります。

長野駅から松本駅まで特急「ワイドビューしなの」に乗った時に、車内アナウンスではじめてこのことを知り、疾走する車内から頑張って撮影してみました。


車窓を飛び退る被写体、ガラス窓の映り込み、揺れる車内での手ブレとの戦い・・・、撮影は苛烈を極め、トーゼンながらadobe lightroom無しでは語れない仕上がりでしたが、開き直ってライトルームで色々遊んでみました。

日本三大車窓のひとつ

日本の棚田百景にもなっているそうです。少し色づいた稲以外の彩度を落としました。

日本三大車窓のひとつ

どっちが西向き化もわからずに人口夕焼けを作ってみました。でも山の稜線はまずまずと思います。

日本三大車窓のひとつ

手前に農機具小屋があったんですが、消してみました。鉄塔も消したかったけどくじけた

日本三大車窓のひとつ

手前の樹がリンゴの樹で実がなっていたら面白かったかも。山→棚田→住宅→川(見えないけど)と続く

日本三大車窓のひとつ

グラデーションを描く稜線がきれいだったので、トリミングしました。遠景はもっと霞んでいたのですが、むりくり濃度出しました。もう少し濃くできればもっと良いんですが、、、

日本三大車窓のひとつ

空をやりすぎました。

日本三大車窓のひとつ

手前はトーゼンながらブレるのですが、これもまた良しとします。中央からちょっと左に千曲川にかかっている橋が見えます