• 名称 皿沼山永昌院
  • ふりがな さらぬまさんえいしょういん
  • 住所 東京都足立区皿沼1-4-2
  • 宗派 天台宗系単立
  • 札所本尊 皿沼不動尊
  • 童子 僧守護童子(そうしゅごどうじ)

「皿沼」というのはこのあたりの地名で、もしやカッパが住むという伝説を持つ沼があったのかな、と思ってちょっぴりワクワクしながら調べたのですが、どうやら「皿」はアテ字で「まっさら」とか「さら地」の皿みたいですね。江戸時代に徳川家康が利根川東遷を行うまで、このあたりは低湿地帯だったので、沼とか至る所にあったに違いないですものね。
元々天台宗で今は単立(特に宗派によらない)だそうで、ご本尊の皿沼不動はケヤキ一本造りの大きく立派な御姿。元は成田山新勝寺の前立本尊だったとか(でも、成田山新勝寺って真言宗・・・)

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都内23区にありますが、長らく最寄駅がありませんでしたが、今は2008年に開通した日暮里舎人ライナーの谷在家(やざいけ)駅まで徒歩10分くらいです。

関東36不動霊場25番札所の石碑。柱の上には僧守護童子の像

関東36不動霊場25番札所の石碑。柱の上には僧守護童子の像

本堂は2階にあります。周りの鉄柵は修理のための足場?それともお祭りの寄進札をつける準備?

本堂は2階にあります。周りの鉄柵は修理のための足場?それともお祭りの寄進札をつける準備?

本堂前に梵鐘。この位置にあるのは中々ないでしょう

本堂前に梵鐘。この位置にあるのは中々ないでしょう

本堂に上がる階段沿いにあった石仏。観音様でしょうか

本堂に上がる階段沿いにあった石仏。観音様でしょうか

せっかくだからこの日暮里舎人ライナーに乗ってみました。

日暮里舎人ライナーはいわゆる「新交通システム」というヤツで、ゆりかもめとか多摩モノレールみたいな感じですね。真っ平らで高い建物が少ないところをかなりの高架でスルスルと走る車窓は中々見晴らしが良く、関東平野感がありました。

ホームから線路を見る。やっぱ鉄の軌道と枕木がないと不思議な感じですね。

ホームから線路を見る。やっぱ鉄の軌道と枕木がないと不思議な感じですね。

東京方面にはビルが見えています

東京方面にはビルが見えています

さらに軌道のアップ

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駅に車両が入ってきました。眼下に広がるのは舎人公園

駅に車両が入ってきました。眼下に広がるのは舎人公園

この日は最寄りの谷在家駅ではなく、もう一駅下った舎人公園駅から日暮里まで乗りました。舎人公園駅はその名の通りだだっ広い公園の近くに駅があるのでそこから乗る人は殆どいませんでしたが、その後停車する各駅から結構な人数の乗車がありました。気づけば土曜日の昼過ぎ、日暮里に着くころにはつり革もいっぱいくらいの乗車人数でした。後で調べた所によると平日朝のラッシュ時間帯は180%以上の乗車率なんだそうです。

そしてこの日暮里舎人ライナー、運賃が高かった。舎人公園から日暮里まで330円!この路線は都営バスの渋滞で大変な地域に通した路線だそうですが、都営バスって23区内は210円均一じゃなかったっけ? もちろん初乗りは170円だから乗車距離が短ければバスに比べてお得なんでしょうが、バスより高い区間乗車する人はそのあたりどう思っているのかちょっぴり気になったりしてみたのでした。

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25皿沼不動尊御朱印