• 名称 五智山遍照院總持寺不動堂
  • ふりがな ごちざんへんじょういんそうじじふどうどう
  • 住所 東京都足立区西新井1-15-1
  • 宗派 真言宗豊山派
  • 札所本尊 西新井大師不動明王
  • 童子 金剛護童子(こんごうごどうじ)
  • 公式サイト http://www.nishiaraidaishi.or.jp/
  • 別名 西新井大師

「関東の高野山」とも言われる関東厄除け三大師の一つ、西新井大師。「井」の名が示す通り、その由緒には井戸が絡んでいます。

空海がこの地にやってきたとき、疫病に苦しむ在地の人々を救おうと、十一面観音と自らの像を彫り、枯れ井戸に安置して祈祷したところ、その井戸から清涼な水が沸きだしたとのことです。この井戸がお堂の西側にあったので、「西にある新しい井戸」で西新井です。

西新井の由来となった加持水の井戸

西新井の由来となった加持水の井戸

ご本尊は上記のとおり十一面観音と弘法大師空海で、関東三十六不動の札所本尊は前述した井戸の隣にある不動堂に安置されています。
毎日お護摩が行われる立派な本堂と違って不動堂は入口を閉じてひっそりと佇んでいますが、施錠してあるわけでなく、自由に中に入ってお参りできます。

不動堂の説明書

不動堂の説明書

不動堂内部

不動堂内部

不動堂内陣

不動堂内陣

札所本尊の不動明王坐像。岩の台座が大きい

札所本尊の不動明王坐像。岩の台座が大きい

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こちらには車のお祓いに来る人が多いようですが、何とお祓いは本堂の真ん前に車を乗り付けてお祓いを受けることができます。車のお祓いは本堂とは別に専用の場所があるところが殆どなので、これは結構珍しいのではないでしょうか?

山門の金剛力士像。彩色がかなり残っています。

山門の金剛力士像。彩色がかなり残っています。

手水鉢を支える中国風の童子。鬼が支えているのは結構目にしますが、これはめずらしい

手水鉢を支える中国風の童子。鬼が支えているのは結構目にしますが、これはめずらしい

空海の稚児姿の像。

空海の稚児姿の像。

山門。江戸時代後期の建築だそうです。

山門。江戸時代後期の建築だそうです。

山門の獅子

山門の獅子

まったく余談ですが、同じく弘法大師を本尊とする関東厄除け大師の一角川崎大師と、この西新井大師というのは何となく似ている気がするのは私だけでしょうか?

  • ズバリお寺の名前を冠した駅があり、その駅のために支線がひかれている
  • 車のお祓いで名高い
  • 川崎市と足立区という名高い○ンキー地区にある

ヤ○キーの人たちは車好きだし、祭り(縁日)も好きそうだし、若くして子持ち率高く子どもの成長祈願なども熱心にしてそうだし、そういう地域性と厄除け・お祓いで名高いお寺が見事にマッチしてて、これも仏のお導きなのかもしれません。

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御朱印

御朱印をいただくところは祈祷受付所・お守り授与所ではなく本堂の裏の棟で、ちょっとわかりにくい場所になっています。本堂外部の回廊を反時計回りに裏まで行くと渡り廊下でつながれた別棟があり、御朱印をもらいに来た人用のインターフォンがありますよ。

26西新井大師不動明王御朱印