• しらひ名称 砂尾山橋場寺不動院
  • ふりがな はしばじふどういん
  • 住所 東京都台東区橋場2-14-19
  • 宗派 天台宗
  • 札所本尊 橋場不動尊
  • 童子 佛守護童子(ぶっしゅごどうじ)
  • 公式サイト http://www.fudoin.jp/

ご本尊は良弁(もう何度目?)作。良弁が関東にやってきたとき、大山(神奈川)で1本の木から3体の不動明王像を刻んだ。そして1体は大山寺に残し、1体は自らが持った。そしてもう1体を寂昇という僧に与えた。この寂昇が橋場不動院の開創です。それは奈良時代末期のことでした。関東がひなびた湿地帯だったころからずっと人々を守ってきたのですね。
そんなありがたい不動明王像は秘仏ですが、前立の不動明王坐像も鎌倉時代の作だそうです。

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本堂、江戸末期のもの

本堂、江戸末期のもの

力強さと躍動感のある扁額

力強さと躍動感のある扁額

本堂に祀られているお不動様。これは前立

本堂に祀られているお不動様。これは前立

それから幾星霜、江戸にあったからには幾たびか火災に見舞われたことでしょう。また「橋場」という地名から察するに水辺にあったので(今は隅田川にかかる白髭橋がすぐそばにある)水害とも隣り合わせだったことでしょう。そして近代に入れば関東大震災や空襲。それらの災害にも、この「橋場」の一角は焼けずに残り、橋場不動尊は「火伏せの橋場不動」とその霊験をうたわれました。
また、付近には武家屋敷(下屋敷?)が多く、その人たちの崇敬もあつめていたようです。

境内には樹齢700年の大銀杏があります。

樹齢700年の銀杏の木。訪れたのは冬だったので葉は全部落ちています。

樹齢700年の銀杏の木。訪れたのは冬だったので葉は全部落ちています。

境内のお地蔵様。おはなのモチーフがニットキャップを目深くかぶる

境内のお地蔵様。おはなのモチーフがニットキャップを目深くかぶる

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御朱印

23橋場不動尊御朱印