Archives for レビュー

レビュー

大河ドラマ「真田丸」もいいけど、女子向けの真田ファミリー物語だったら「イシュタルの娘」はいかがでしょう?

大和和紀のマンガと言えば何を思い浮かべますか?「はいからさんが通る」?「あさきゆめみし」?「アラミス78」? ちなみに私が一番好きなのは「小町」です。近代日本を扱った大和和紀の長編の中でも主人公が一風変わっててギ
続きを読む»
漫画

よしなが大奥13巻のストーリーを大胆予想!②=阿部正弘は開国までにカタチがつけらるのか?

よしなが大奥13巻のストーリーを大胆予想!①=13代将軍家定と天璋院篤姫= に続いて、2016年初夏に発売予定の13巻を待ちきれない江戸っ子(嘘、ホントは埼玉生まれ)のアカジンジャーナルが、大奥13巻を勝手に予想する第二
続きを読む»
書籍

かわいた畑に撒いた水からたくさんの芽が出て「だれもが知ってる小さな国」ができあがった

当アカジンジャーナルのサイトアクセスの統計を見ていると、最近コロボックル物語のページへのアクセスが多いことに気づきました。何でだろう?と思っていたら。。。 昨日、スキマ時間に書店に寄ったらなんと!「コロボックル物語」の新
続きを読む»
漫画

よしなが大奥13巻のストーリーを大胆予想!①=13代将軍家定と天璋院篤姫=

現在12巻まで既刊の、よしながふみ作「大奥」。最新刊である12巻はモンスター治済に立ち向かっていく11代将軍家斉、その正室の茂姫たち、そして、そもそも男女逆転大奥の原因だった赤面疱瘡の根絶が大きなストーリーでした。そして
続きを読む»
漫画

よしなが大奥のフィクションとノンフィクション=家斉編=

発売になったばかりの大奥12巻。かなり意外な展開でしたね。治済のモンスターっぷりと、それを恐れながらも何とかしようとする家斉と御台所茂姫の間に何か起こる予感はその前からありましたが、家斉・大奥となるとどうしても感応寺事件
続きを読む»
漫画

よしなが大奥のフィクションとノンフィクション=人痘・牛痘・熊痘=

よしながふみ作「大奥」は12巻が発売され、赤面疱瘡問題はついに結末をみましたね(それともこれからどんでん返しがあるのか?)。この赤面疱瘡こそが男女逆転大奥の原因で、よしなが大奥最大のフィクションです。ただし赤面疱瘡自体は
続きを読む»
漫画

よしなが大奥のフィクションとノンフィクション=家重・家治編② 平賀源内=

よしなが大奥のフィクションとノンフィクション=家重・家治編=でご紹介しきれなかった平賀源内についてです。 巷間、平賀源内について知られていることといえば 鬼才・天才、日本のダ・ヴィンチ。学者で作家で発明家・・・・・ 「土
続きを読む»
漫画

よしなが大奥のフィクションとノンフィクション=家重・家治編=

これまで、史実とよしなが大奥を比較して、登場人物やエピソードをフィクションとノンフィクションに仕訳して年表を作ってきましたが、どうやら10代将軍家治のあたりに来て年表づくりが行き詰ってしまいました。 よしなが大奥のフィク
続きを読む»
漫画

よしなが大奥のフィクションとノンフィクション=吉宗編=

大奥1巻、水野のものがたりの始まりは正徳六年(享保元年=1716年)と明記されています。この年は吉宗将軍就任の年で、赤面疱瘡が日本の業病となってから80年ほどの歳月が流れています。第1巻の終りに吉宗が「没日録」を読み、2
続きを読む»
漫画

よしなが大奥のフィクションとノンフィクション=家宣・家継編②江島生島事件=

江島生島事件は、実際の大奥でも1,2を争う有名な事件です。 史実では江島はお年寄の宮路達と一緒に代参にかこつけて芝居見物に行ったそうです。よしなが大奥ではこの宮路が紀州の御庭番で、尾張継友派である月光院方の勢力を削ぐため
続きを読む»